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一から始めます その4 [諺など]

八(はち):「発砲婦女狩り」(八方塞がり)
女を見るといきなり捕まえて、性的欲望を遂げてしまう男がいるようだ。
夜道の女の一人歩きは危険なので気をつけましょうね。

九(く):「クンニ荒息に下良がる」(君子危うきに近寄らず)
彼は息を荒くして、夢中で彼女の大事なところを舐め回している。
彼女は気持ち良さそうに息を洩らしている。

十(じゅう):「従事にトイレ」(十人十色)
これからあっちの方のお勤めを始めることとなったが、その前にちょっとトイレへ行った。
やはりトイレは先に済ませておいた方が、ゆっくり夜のお仕事が出来るようである。

おまけの百(ひゃく):「百発白昼」(百発百中)
昼間からHに頑張っているカップルのこと。
2回、3回、4回・・・と、まだ終わらずにきりがなく続いている。
百発は数え切れないという意味に使われる。

数え言葉で遊んでみました  完


一から始めます その3  [諺など]

五(ご):「強引嫌な事し」(光陰矢の如し)
最近セクハラという言葉をよく耳にする。
上司から誘われるとなかなか断りも出来ず、しょうがなく酒の席などに付き合ってしまうことがあるようです。そこで嫌らしいことをされて、結局は泣き寝入り。
ということがないよう、時には毅然とした態度も必要なようです。

六(ろく):「老婆は一目(イチモク)にして立たず」(ローマは一日にして成らず)
もしお婆さんから誘われたら、それまで元気であった物も急に萎んでしまいます。
にもかかわらず、なかにはやけくそで頑張ってしまう男もいるようです。

七(しち):「必見抜刀」(七転八倒)
私なんぞの物はとても恥ずかしくて人には見せられないが、アダルトビデオに出てくる男の一物の大きさにはびっくりさせられます。
一度彼の物と比べてみるといいかも知れませんね。

 


一から始めます その2 [諺など]

三(さん):「三秒し早漏」(三拍子揃う)
若い頃は元気も良く、感度も良好である。
でも入れたらすぐ出ちゃった。というのは頂けません。
せめて30秒は持って欲しいものです。

四(し):「四肢慎重の節」(獅子身中の虫)
彼女をホテルに誘ったが、なかなか頷いてはくれない。
女の子というのは最後の一線を越えるのは勇気がいるものなのかも知れない。
でもそれが当たり前ですよね。簡単に許しちゃう人は気をつけてくださいね。

 

他諺の空似 ことわざ人類学




 


 


一から始めます その1 [諺など]

 始めまして^^
駄洒落と下ネタの好きな「丈浴衣」(たけゆかた)です。よろしく。ペコッ!
とりあえず、諺を捩って、数え言葉を一から始めることにしました。

一(いち):「一生一穴」(一朝一夕)
男っていうのは元来Hな動物である。きれいな女の人から(^_-)でもされて誘われると、ついつい浮気に走ってしまうようである。
しかしそれではいけない。他の人には目もくれず、一生一人の人と添え遂げるのが大事である、という教え。

二(に):「二倍舌を使う」(二枚舌を使う)
前戯の好きな人のこと。舌を使っての愛撫にたっぷり時間をかけるようです。

 

ちびまる子ちゃんのことわざ教室

ちびまる子ちゃんのことわざ教室

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